若妻が産婦人科でエロ医師より診察を受けている所から始まります。
乳がんの検査をすると言い胸を出させ触診を始めます。
そして次に胸の感度を診ると言い乳首を弄ります。女性の表情はとろんとして気持ち良さそうな顔をしています。
次に下半身の検査をする為、下着姿になって分娩台にあがる様指示されます。
下着姿で分娩台にあがるとパンツを脱がされ両足を広げた格好にさせられます。
おまんこにクスコを入れると
医師はカメラを持って来て膣内のドアップを撮っています。クスコを抜くと今度は、おまんこをあまり舐められた事が無いと言う事で、それに近い感触をと言い指でクリトリスを摩ります。
女性は喘ぎ声を出し感じています。オマンコへの刺激を上げる為にバイブが取り出されそれをオマンコに充てると身体をピクつかせよがり始めます。
次に
体全体の反応を診ると言いおっぱいを出させ、仕切りは首まで上げられます。そして電マが取り出されそれをオマンコに充てていき、電マのスイッチを段々強くしていくと、それに合わせ女性からの喘ぎ声も大きくなっていきます。
そして男性器に似た物を入れて反応を診ると言うと医師は肉棒を取り出しオマンコに挿入しピストン運動をします。
更に電マをあてると女性は身体をくねらせ大きな喘ぎ声を上げ絶頂に達します。最後は医師が肉棒をしごきザーメンをオマンコに振り掛けます。
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