予定日になっても生理が来ないということで産婦人科にやってきたJK。
医師からの問診で性行為や避妊、異性関係など聞かれ1ヶ月で3人等恥ずかしそうに答えます。
女性が胸が張っている感じがすると言うので医師は触診で胸と乳首を必要以上に触り、検査薬?と称しオイルを胸に塗り胸を揉みまくります。
次に分娩台にあがり両足を広げると医師は触診と言いオマンコ周辺を触り始めます。
そして膣内を触診すると言い両手の2本の指を使い、そして潤滑油代わりにオマンコへツバを垂らし膣内を指で刺激します。
次に小型のバイブを取り出すとそれをオマンコに入れるのですが、なんと4個も入れ、更に棒状のバイブも2本取り出しクリトリスとオマンコ周辺の充て始めます。すると女性の口からは喘ぎ声が出始めます。ここで更に電マも追加されオマンコに充てられると、オマンコに力が入り何個かバイブが抜け落ちます。
しかしそんな事にはお構いなしで電マを充て続ける医師、
女性は腰をクネラセ感じています。電マが終わると医師は肉棒を取り出しオマンコに挿入し、ピストン運動を始めます。
そして分娩台の上で女性を四つん這いにさせバックから突く医師、さすがにおかしいと思ったのか女性は仕切りをめくり医師が何をしているか確認します。
医師が肉棒を挿入していると知ると医師を押しのけ一旦は止めさせますが、医師は女性に襲いかかり続きをし始めます。
そして散々突きまわし最後は中出ししてしまいます。
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